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カルロス [タンゴ]



PC060844.JPG



1968年ラヌース
ミロンガでの1シーン

(ボエドを超えポンペーシャを通りぬけ、アルシーナ橋を渡り更に南へ行くとラヌースがあります)




踊っているのは、私の友人カルロス当事24歳。
カルロスは16歳よりタンゴを始めたのだそう。



当事ミロンガでは至るところでコンペが開催されカルロスもたくさん練習して、コンペに出ていたそうです。






女性のいでたちよりかもし出されるエレガンシア。


折りたたまれた足が絡んでいるところが粋です。

周りで観ているムチャチョたちも皆スーツを着て、出番を待っているのか?

カルロスの踊りを品定めしているようでもあり、見入っているようでもあり。



この女性はカルロスにとって最後のパレハだったそうです。

背が高くスラーっとしてとってもエレガントで上手な女性だったんだよ、と話してくれました。



この時のオルケスタはリカルド タントゥーリ

このコンペでは入賞しなかったけど、、、

と言いながらも誇らしげに私にこの写真をプレゼントしてくれました。






カルロスは靴屋を営んでいます。

毎週末はパルケパトリシオに来てお店を出しています。


結婚後奥様は踊らないので、タンゴを踊る事は辞めてしまったのだそう。





だけどタンゴに対する思いはとても深く、


私が遊びに行くと必ずタンゴの話をしてくれます。



ディサルリは、優雅にサロンを舐めるように歩くんだ!

ダリエンソになると使うパソも変えなきゃならん。

何より大事なのは、男性と女性がぴったりと一つになって踊る事なんだよ。


と講義をしてくれる日もあれば



古いラジカセでタンゴを聴きながら、その歌詞について語ってくれたり


タンゴの黄金期と呼ばれた旧きよき時代のミロンガの話をしてくれたり




彼の話を聴きながら、その時代の事を想像してみたりして

週末の楽しいひと時を過ごす私です。


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